センター試験過去問は重要!

センター試験の過去問について調査しました。

過去問を分析

平成24年度のセンター試験終了しましたね。

今回の問題や平均点、解説なども予備校や塾のホームページにのっていますので、
チェックというより、しっかり勉強して、来年、再来年のセンター試験につなげましょう。

こういう今までの過去問重要だということはよく言われていますね。
各大学の赤本が毎年売れるのも、こういう過去問が重要だからです。

センター試験については、過去に出された問題は関係ないのだからと思う人もいるかもしれません。

でも、それは間違いです。

センター試験は、昭和54年の共通一次試験の流れを汲み、それまでの難問奇問を排除した良質の問題を取り入れています。

また、マークシートということもあり、それぞれの問題は違っても問題の出され方や選択肢の出され方については傾向があります。

過去問で、傾向と対策が大切なのはセンター試験も一般入試も変わりないでしょう。

そのために大学入試センターでは、過去に実施したセンター試験の受験者数や平均点等の推移、
実施結果や試験問題、正解などのデータを公開しています。

大学入試センターのホームページでダウンロードすることも可能です。
過去問と正解に関しては過去3年分しか載ってないので、早めにダウンロードした方がよいでしょう。

また、試験問題評価委員会報告書は、参考になります。
全教科の過去問についてそれぞれ違う立場の人の見解、
「高等学校教科担当教員の意見評価」「日本国語教育学会など、教育研究団体の意見・評価」「問題作成部会の見解」が
公開されているので、自分の受験勉強の参考になることは間違いないでしょう。

過去問を使った受験勉強

10月、大学進学を目指す受験生の皆さんは受験勉強も熱を帯びてきた頃ではないでしょうか。
これからの数カ月間はセンター試験、二次試験それぞれを見据えた本格的な受験勉強をしていく必要があります。一分一秒をムダにしない計画的な勉強をしていく強い気持ちで臨みましょう。

さてそんな受験勉強に最適なのが過去問を使った勉強方法です。
過去問は試験の傾向と対策を知るためにも大変役に立つ教材ですし、二次試験の過去問をこなすことで実力アップも見込めるのです。極端な話、過去問をしっかりとこなしていけば受験勉強の大半はまかなえてしまうほどだと思います。

[センター試験の過去問を徹底攻略!!!!]
特にセンター試験対策の基本は過去5年間の過去問にあるといってもいいでしょう。
余裕があれば過去7~8年分の過去問をやっておいてもいいかもしれません。センター試験本番まで3ヶ月あまり、この時期に過去問をしっかりとこなしておきましょう。

センター試験の過去問には高校3年間で学ぶ内容のエッセンスが詰まっていますので、センター試験の出題傾向や予行演習という意味でも過去問は徹底攻略が基本です。

[二次試験のための志望校の過去問]
二次試験に向けての志望校の過去問も過去5年分は二次試験前までに全てやっておけるように今からスケジューリングしておきましょう。1月のセンター試験までは、センター試験の過去問が中心にはなりますが、時間を見つけて二次試験の過去問もしっかりとこなしていくようにしましょう。

センター試験の追試も終了

センター試験の追試が1月30日・31日の両日実施され、今年のセンター試験が終了しました。先日報道されたニュースをご紹介しておきます。

『最大640人が受験=センター試験追試』
(時事ドットコム|2010年2月1日配信より引用)
 大学入試センター(東京都)は1日、全国48会場で30、31日に行われたセンター試験追試験の実施状況を発表した。実際に受験した人数が最も多かったのは、初日が外国語の筆記で627人(対象者の87.8%)、2日目が数学(1)で640人(83.4%)だった。
 追試は病気、交通機関の乱れなどで本試験を受けられなかった志願者が対象で、初日は714人、2日目は767人が受験を認められていた。重複を除いた対象者数は972人で過去最多。インフルエンザや類似の症状が理由だったのは509人だった。
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これで大学進学は全て二次試験対策に集中することになりましたね。私大入試や国公立大学の二次試験対策の中心は大学の過去問を徹底的にこなすことに尽きると思います。大学によっては変わった出題をするところ、毎年似たような出題を繰り返すところもありますので、過去問を徹底的にこなすことで出題の傾向と対策も見えてくると思います。

とにかくこれから二次試験本番までの期間は過去問を徹底的にやっておきましょう。二次試験の場合、多くは2,3科目に絞られていると思うので、徹底的に過去問で自信を付けておきましょう。

国公立大学二次試験

センター試験は終わって、現在は二次試験真っ最中です。二次試験対策として赤本の過去問を解いていくことが二次試験突破の方法のひとつです。
前期日程は合格発表もあって、あとは後期日程に絞られたわけですが、過去問をやるということに変わりはありません。過去問には、その大学の入学試験のエッセンスがつまっているので、過去問を通して傾向と対策が生まれてくるはずです。

センター試験の場合には、過去問も重要ですが、教科書の範囲をきちんと押さえておくということが重要でしたが、二次試験の場合には大学ごとの過去問をつぶしていくというのが一番の方法ではないでしょうか。当然、同じ問題が出るわけではないので、答えを覚えても意味がありません。問題を通して問われている内容を把握することが重要なのです。

過去問を解くことで、問題作成者の意図やクセみたいなものがわかればバンバンザイですが、そうでなくても問題のレベルや分野についてはある程度知ることが出来ると思います。過去問の重要性は、今までも、そしてこれからも変わることなく続いていくと思います。

今年度の大学入試はそろそろ終盤を迎えていますが、これから3年生になる現役生の皆さん、すでに浪人決定した方々、これから浪人生になる方々は、過去問を中心に勉強することが重要だということを認識なさってください。

センター試験対策と二次試験対策は電車のレールのようにどちらも必要になります。どちらか一方に偏ってはいけません。これからもガンバてください。

過去問=赤本以外

「青本」センター試験対策
この商品は駿台予備校の出版社「駿台文庫」から出版されているもので、各大学別・学部別・日程別の入試過去問「大学入試完全対策シリーズ」、センター試験の教科ごとの過去問「大学入試センター試験過去問題集」。
この他にも、駿台予備校の入試実戦模試(東大・京大・一橋・東工大)の過去問を教科ごとにまとめてある「実戦模試演習」、駿台予備校のセンター模試の教科ごとの過去問「大学入試センター試験実戦問題集」が出版されている。

「黒本」センター試験対策
こちらは河合塾の「河合出版」が出版している。中身はセンター試験の過去問「センター試験過去問レビュー」で、赤本と同じで本試・追試も共に掲載されている。

「白本」センター試験対策
代々木ゼミナールの「代々木ライブラリー」出版である。センター試験教科別の過去問「大学入試センター試験過去問題集」に、センター模試教科別過去問「大学入試センター試験実戦問題集」。東大・早稲田模試の過去問の「東大入試プレ問題集」「早大入試プレ問題集」も出版されています。

近年では高校・中学受験用の過去問も「赤本」として定着しつつある。
大阪の「英俊社」が出版しており、近畿圏のほぼ全ての公立高校・私立高校・高専・私立中学受験の入試過去問を出版していて、書店の小学・中学参考書のコーナーも「赤本」で埋め尽くされている。
大学受験だけではなく、いまや中学受験対策の参考書までもが山積みされているのである。

過去問=赤本

毎年この時期になると、書店の大学受験参考書の中に山積みになった大量の赤い電話帳のような物で埋め尽くされているといったコーナーをよく目にします。売れている参考書のランキングに入っている商品だが、これが大学の入試過去問題集(過去問)、通称「赤本」だ。
昔から「過去問=赤本」と定着していて、今では一種の風物詩のようにもなっているのだが、本屋のそのコーナーを見てみると、やたら数が多いし、今では赤色以外の本も大量に積み上げられている。実は、今は赤本は過去問だけではなく、さらに「赤本」以外にも類似の商品がたくさん出版されているのだ。

「赤本」センター試験対策
一般的に「赤本」といえば「教学社」の大学別の入試過去問。過去数年分の入試問題と解答・解説や大学の情報・傾向が載っている、全国国公立・私立大学の学部別・日程別に出版されている。
また、大学の過去問だけでなく、センター試験の過去問(本試・追試)も掲載された「大学入試センター試験過去問研究」も教科ごとに出ている。
さらに、「難関校過去問シリーズ」の東大・京大の過去の英語と数学、早慶や関関同立など難関私立の英語の問題を集めたものまでもが揃っている。