センター試験過去問は重要!

センター試験の過去問について調査しました。

センター試験まで1か月余り!

今年も12月になりました。師走は受験生にとって、最後の追い込みの季節です。
もう2学期の期末テストも終わっている方も多いと思うので、センター試験本番まで、過去問を中心に猛勉強されることでしょう。
これからの1か月余りは、悠長に教科書を読んで、ノートを作るといったことは時間的にできません。
過去問などを中心に、問題を数多くこなすことが大切になってきます。

なぜ過去問をやることが必要なのでしょうか。基本的に、問題の作り方は無限にあるわけではありません。
センター試験で問われるのは、高校3年までに学んでおかなければならないと考えられる「基本的」な事柄を問うということになります。
つまり、教科書に載っている内容をどれだけ学習しているかを問うものなので、難問と呼ばれるものはありません。
しっかりと教科書に従って勉強してきていれば解ける問題なのです。

ということは、過去のセンター試験で問われていることは、今後のセンター試験でも扱われる可能性が高いので過去問をやっておくことは効率的にも重要なのです。
また、センター試験が十数年にわたって実施されてきたことが、過去問の重要性にもうひとつ加わりました。
ネタが尽きてきたため、過去問をそのまま使う可能性が出てきたのです。
今年度から過去問の解禁が行われるという情報もあるので、過去問をやっておけば、答えを知っている問題に出会う可能性もあります。

ゼヒ、センター試験当日までに、模試や問題集などでセンター試験の過去問をやってみてきださい。

2008年の試験を振り返って

全国のほぼすべての国立大学と8割以上の私立大学が利用している大学入試センター試験。2008年度は1月19(土)・20(日)の両日に実施されました。
ほとんどの国公立大受験生にとっては第一段階の入試であり50万人以上の受験生が試験を受けました。2009年度のセンター入試も2008年度とほぼ同じ形で実施されますが、その傾向をしっかり把握し、今から対策を練っていきましょう。

2008年度のセンター試験の志願者数は543,385人で、前年度を9,967人下回っております。志願者の大半を占める高校等の新規卒業者数が昨年より54,944人減となり、前年比で昨年(24,103人減)より倍近く大幅に減少した影響が出ています。男女別でみた前年比減少率は、男子-2.0%、女子-1.5%となり女子の方が小幅の減少率となった、志願者数では女子が男子に近づきつつある傾向が依然として続いております。
なお、現在高3在籍者を分母とした「現役志願率」は39.2%となり、前年度の37.8%を上回り、過去最高となりました。