センター試験過去問は重要!

センター試験の過去問について調査しました。

センター試験を受けない場合

大学受験生の中にはセンター試験を受けない人もいます。
推薦での入学が決まっている人しかり、一般入試ひとすじの人しかり。
推薦で受かっていても一般入試だけを目標としているにしても、センター試験はいちおう受けておくという受験生は多いのですが、それでも元からセンター試験を必要としていない場合・・・
センター試験を受けない場合でも、果たしてセンターの過去問に取り組む必要はあるのでしょうか?

一般的に考えると、受験しないセンター試験の過去問に取り組むなんて、労力やお金、それに時間の無駄のように感じられますね。
センター試験ではなく一般入試を目標としているなら、一般入試に向けての勉強に集中した方が有効なように思えます。

けれど、センター試験に詳しい人に言わせれば、必ずしも過去問が無駄になることはないとのこと。
というのも、教科によってはセンター試験と近似した問題が一般入試でも出題されているためです。

その近似している教科というのが、社会・理科・英語(ビジュアル問題以外)。
専門家によると、これらの教科は少なからず大学の入試作成者に影響を与えているのだとか。
とはいえ、もちろん全ての問題が似ているわけではないため、一般入試では出題されない形式の問題を見極める必要がありますが。

対して国語や数学はというと、この2教科に関してはセンター試験の問題は独自に作られている模様。
なので、これらが一般入試に参考にされることは考えづらいのです。